走りにおけるシザース(はさみ)って何?

フィジカルトレーニング
左右の脚が入れ替わる=シザース
シザースは、日本語ではさみという意味です。
陸上競技競技におけるシザースは、左右の脚が入れ替わる「はさみ込み」と呼ばれる動作です。
このシザースの動きが素早いほど、足が速いということですね。
接地したときに、左右の足(軸足と遊脚)の位置がぴったりと合わさっていると、シザースが上手くいっているといえます。
正直、合わせるのはかなり難しいです。日本のトップの選手でようやく上手くできるくらいなので、焦らずスキルを磨きましょう。
シザースジャンプでスキル&筋力アップ
シザースが上達する方法はいくつかありますが、ここでは、その場でもできるシザースジャンプを紹介します。
①脚を前後に大きく開いて、腰を落とします。
②真上にジャンプして、前後の脚を空中で入れ替えます。
③また、脚を前後に開いて腰を落とした状態で着地します。

↑3テンポにアレンジするとこんな感じです。

シザースジャンプの3つのポイント
おしりの筋肉を意識しよう
接地時、ジャンプした衝撃を、前脚のおしりを使って受け止めます。また、ジャンプするときも、同じです。このときに出来るだけ素早くジャンプができる様にしましょう。
接地は足の裏全体で
地面につくときに、つま先から着地してしまうと、前腿や膝に負荷がかかります。足の裏全体(踵から)接地すると、前述のおしりの筋肉を意識しやすくなります。
上半身はぶれない
上半身が、前後左右にグラグラと揺れてしまうと、効果がありません。始める前に、しっかりとお腹に力をいれておくことで、上半身を安定させることができます。
ジャンプ後は走ってみよう
どんな筋トレや、ジャンプなどの動きでも当てはまりますが、動作した後に、そのイメージのまま軽く走ると効果的です。実際に動かしてみることで、シザースジャンプで意識できた足の入れ替えやおしりの筋肉の使い方は、走りに活かすことができます。
また、サーキットトレーニングのメニューとして取り入れるのもおすすめです。

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