ランナーは知っておきたい!ランニングマシンで起こりうるリスク

コラム
気軽にできるトレッドミル(ランニングマシン)
スポーツジムでの有酸素運動といえば、トレッドミルですね。
天気に関係なく、ウォーキングやランニングができる大変便利なマシーンです。
日頃の日課にされている方も多いでしょう。
走るスピードや走行距離、消費カロリーなどもリアルタイムで表示されるので
初心者でも、分かり易くランニングができます。
この様なお悩みありませんか?
趣味でマラソンをやられている方や、子供のトレーニングでトレッドミルを使う方が増えています。「ロードにでたとき、何だかタイムが出ない」「トレッドミルでは長く走れるんだけど、実際はすぐばててしまう」と思われたことがありませんか?
良かれと思って取り組んでいる練習が、逆効果になっている危険を考えてみましょう。
トレッドミルで走ることの3つのリスク
①走らなくても、走れてしまう?
トレッドミルは、自分が前に進むのではなく、床がベルトコンベアになっていて、後方に回転しています。ということは、跳ねる様に走り、空中の時間を長くとることで、攻略できます。つまり、実力のない方でも、トレッドミル上で上手く体を動かすことができれば、速く&長く走れてしまいます。長い距離を走るぞ!と意気込んで取り組んでいると、知らぬ間に罠にはまっている可能性があります。跳ねる様に走る動作を、実際のロードやトラックでやるとどうでしょうか?前に進まず、思ったようには走れません。速く走る=前への推進力を出すことです。ロードやトラックで、走りの動きづくりと並行して行わないと、練習するほど走りが下手になる恐れもあります。
②よし、ロードに行こう→膝が痛い…
前述したとおり、ロードとトレッドミルでは感覚が違います。同じイメージをもっていると、怪我のリスクもつきものです。コンクリートでの走行は、脚にかかる負担は大きいものとなります。トレッドミルからロードに移行する際には、陥りがちな、足底やアキレス腱の痛み、膝関節、足関節の不調などに注意が必要です。
③単純に飽きる
たとえ5キロ走ろうともちろん同じ景色のままですね。誰かと競い合うのも難しいです。実際のレースでは、平坦な道に加えて、上りも下りもあります。左右へのカーブもあります。トレッドミルではもちろん真っ直ぐにしか走れません。(傾斜がつくものは上り坂はできる)
トレッドミルは、プロアスリートの様な走りに精通した方なら、練習の狙いによってトレーニングメニューに組み込むのもありかと思います。まだランニングの経験が浅いという方は、筋力トレーニングや、ロードの練習と組み合わせをおすすめします。
便利なマシーンはその特性を良く知ることで、効率よく練習できるのです。
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