スタートダッシュ、両足できないとNGな3つの理由

スキルトレーニング
どっち脚が前?スタートダッシュのセットについて
陸上競技に限らず、走ることが必要などんなスポーツでも、スタートダッシュは速ければ速いほど良いですよね。特に、100m・200m走や走り幅跳び、サッカー、野球、バスケ、テニス、ラグビーなどの球技には特に重要です。
スピードがゼロの状態からいかに早くトップスピードにもっていくことができるかで、プレーの幅が広がりますね。様々な練習方法がありますが、ここではその「構え=セット」についてお話します。
どっちの脚が前が良いの?」と疑問に持たれる方も多いでしょう。
ネットで調べてみると、「気をつけの姿勢から倒れて出た足が利き足」「ボールを蹴る足が利き足」→「利き足が後ろ」「利き足が前」と情報があふれすぎで混乱しますね…。
結論、どちらを前脚にしても、スムーズにスタートできるべきです。ちょっとずるい答えですね(笑)
どちらの脚でもスムーズにできなければいけない3つの理由
陸上選手→加速は1歩目だけじゃない

スターティングブロックを蹴るのは、1歩目だけですが、そのあとすぐにトップスピードになるわけではないですよね。2歩目、3歩目とだんだんと加速をしていきます。2歩目は、スターティングブロックが無い分、自分で地面をプッシュしていかなければなりません。つまり、得意な足の逆足でしっかりと地面を押す必要があるのです。両足、大差なくスタートダッシュができるとしたら?それは強い武器になりますよね。
ちなみに、個人差はありますが、100mで最初の10歩~15歩(20m~30m)は前傾姿勢で加速していくきます。風向きによって加速歩数を微調整したりもします。両足をバランス良く使える必要がありますよね。
私は、スタート練習やスタートドリルは前脚を変えてやるようにしています。また、高校生の途中で前脚を左から右に変えたこともあります。バランス良くトレーニングしてみましょう。

球技の選手→スタートするは前方向だけとは限らない

陸上競技はシンプルです。前に進めば良いだけなので。ただ、球技は戦況で前後左右にスタートを切らなくてはなりません。どっち脚が前?なんて言っている場合ではありませんよね。日頃からスタートダッシュの練習をするときは、前後の脚を入れかえてやってみる様にしましょう。


③左右どちらかが、びっこになる

同じ脚ばかり使っていると、筋力差が生まれます。実際、私も右足を前にすることが多いので、右足と左足で筋力が違います。左右のバランスを欠くと、怪我の元です。事実、左右で違うところに痛みを抱えています。体を限界にまでチューンナップするアスリートこそ、身体の動かし方を細かいところまで見直すべきと改めて思います。
スタートの練習方法は多種多様
ネットにも無料動画などで、スタートの練習方法が紹介されていますね。ぜひ取り組んでみてください。私もまた別の機会でご紹介します。
学んだ練習方法を、左右どちらの脚でもやることで、ライバルに差をつけることが出来るかもしれません。秘密で取り組んでみましょう。
サッカーで左右の脚でも蹴れる選手、バスケで左右どちらでも同じ様にドリブルできる選手は、チームで重宝されますよね?スタートダッシュでも同じです。ぜひトライしてみてください。

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